デイトナアイスブルー 116506の定価および新品、中古価格・超低金属アレルギーなプラチナ腕時計

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デイトナアイスブルー 116506の定価および新品、中古価格・超低金属アレルギーなプラチナ腕時計

プラチナの価格をご存知ですか?

実は市場では白金と書くプラチナの価格はもちろん変動もありますが、

2017年7月現在で

プラチナは3600円/gくらい。

金が4500円/g

と、非常に高価な素材。

銀がだいたい60円/gですから金やプラチナがどれだけするのかお分かりだと思います。

ちょっとまった!

なぜプラチナのほうが安いんだ!?

と思いの方、するどい。

そう、単純にプラチナとゴールドの価格差を言われても、

なるほど

という感じですが、

時計の価格を知っている人はそれが不思議に思えてしまう。

というのもロレックスはプラチナという素材を時計によく使っている。

ヨットマスターはベゼルに、

デイトナアイスブルーはケースやブレスに。

そう、

デイトナアイスブルー、

これが今回のお話し。

デイトナアイスブルーとは?

これがデイトナアイスブルー。

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2013年に登場したプラチナ製のデイトナ。

アイスブルーのようにひんやりした感じが特徴だ。

2013年に、

デイトナ誕生50周年にアニバーサリーとして登場したモデル。

ダイヤモンドがついたモデルも上級モデルで存在し、

富裕層や芸能人も愛用するデイトナ。

マイケルジョーダンも愛用している。

話は変わるんですが、

どいうわけかこのデイトナはプレミアや宝石が付いているモデルを除くと、

おそらく一番高いロレックス。

定価はだいたい734万円ほど。

素材にプラチナが使用されていてすごく高い。

実はここにちょっとした僕の勘違いがあった。

金の配合比率

金の時計の金の配合比率は18金といって24分割のうち金が18を占めているよというもの。

3/4 = 75%

これを先ほどのグラムあたりの値段で計算すると、

時計が1個例えば100gとしたら、

4500円/g x 100gの時計 x 75% = 337500円

およそ34万円がケースのみで素材コストとしてかかっちゃいます。

プラチナの配合比率

プラチナがケースに使用される場合、

およそ95%を素材の中で占めている。

つまり

3600円/g x 100gの時計 x 95% = 342000円

が時計の素材にかかる。

逆転した!

ちょっとびっくりした発見でした。

それで残りの5%は何かというと、

ルテニウム。

この素材がポイント。

プラチナの時計はだいたい、

『pt950』

といって95%がプラチナだ。

残りはパラジウムかルテニウム。

強度を上げるために使われる物質だが、

パラジウムがちょっと厄介。

パラジウムはアレルギー反応を起こしやすい物質で、

5%とは言えはっきり言うと腕時計には向かない。

ロレックスはパラジウムを使用せずにルテニウムを使用している。

ルテニウムとは

ペン先やハードディスクの磁気ディスクにも使われていて、

溶解しにくく低アレルギー物質だと言われている。

その辺はロレックスに抜かりはない。

ということで、

金属アレルギーの面でもロレックスのプラチナ時計はゴールドモデルに比べて分がある。

とは言っても18金モデルと比べても差がありすぎる。

約2倍の違い。

これは一体?

僕はこの辺がはっきりわからなかったのですが、

まあ珍しいのと加工に手間がかかるし、

単純に数が少ないのかなと。

デイトナアイスブルーの新品価格でだいたい640万円ほど。

中古でもそのくらいw

なぜかあまり変わらないw

それだったら断然新品を買ったほうが良い。

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とこんな感じで、

持っている人は非常に少ない。

ほぼ周りにはいないw

そりゃそうなんですが。

同じシルバー系でもホワイトゴールドよりも更に高級なプラチナデイトナ。

Ref.116506自体の存在がプラチナだ。