デイトナにはいろいろな種類があります。

2016年に登場した新型のステンレスモデルの売れ行きは絶好調すぎるほどで、普通の価格じゃ買えない日々が2016年の5月の発売以来ずっと続いている状況です。

250万円を超える新品価格は異常ともいえる状態で、おそらく今後も200万円の大台を切ることはないでしょう。

ステンレス素材でこの価格帯ですから、ゴールド素材になるとどうなのかと言えば、ステンレスモデルに比例して18K素材のモデルが高騰しているわけではないんですね。

ステンレスモデルのデイトナの価格が上昇しすぎて、ゴールドモデルとの差が100万円以下になったこともあるわけですが、それを考えるととてつもない人気と言えるのが、このオーソドックスなステンレスモデルのデイトナです。

2017年には、セラクロムベゼルのデイトナに3種の18Kモデルが追加され、ますますデイトナが華やかになってきているのが伺えます。

そして、その上にはプラチナ製のデイトナが存在していて、デイトナ誕生50周年を記念して2013年に発表されたのがデイトナアイスブルーと呼ばれる1本なのです。

デイトナアイスブルーには何種類の文字盤が存在するの?

デイトナは、大きさはすべて40ミリで、サイズバリエーションは1つしかないのがこのシリーズ。

その代わりと言えるのか分かりませんが、文字盤の種類は非常に多く、ステンレスモデルでは固定の2色の2種類ですが、18Kモデルでは大量の文字盤バリエーションが存在しています。

ブランドのアイコン的な存在のステンレス製のデイトナは常に白と黒のダイヤルの2種類しかなく、新型デイトナのRef.116500LNも歴代のデイトナ同様にダイヤモンドが付いたものはないプレーンな2種しかありません。

ゴールドのデイトナは隕石やダイヤモンド、その他の宝石をたっぷり使ったゴージャスなモデルが存在していて、ブレスレットにもラバーやレザーストラップが標準装備されているものがあるくらいです。

富裕層の遊び時計という感じでファンキーでおしゃれで良い。

さて、そうなるとゴールドよりもさらに高級なプラチナ製のデイトナには何種類の文字盤が存在するのでしょうか?

答えは2種類。

ロレックスはチェスナットブラウンのセラクロムベゼルを使用した唯一のデイトナには、アイスブルーのダイヤルしか用意しなかったんですね。

Ref.116506
Ref.116506

ロレックス コスモグラフ デイトナ/116506A 中古 メンズ
商品ランク:A ブランド:ロレックス ROLEX 商品名:コスモグラフ デイトナ COSMOGRAPH DAYTONA 型番:11650…

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Ref.116506A
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この2種類。

チェスナットは栗のことなんですが、焦げ茶色のようなベゼルとアイスブルーの組み合わせの素晴らしいこと素晴らしいこと。

この組み合わせは正直崩して欲しくないと思っているんですが、ロレックスもこれ以外の組み合わせはどうやら考えていないようです。

さて、前者と後者を比べるとインダイヤルに違いがあることが分かります。

後者のダイヤモンドインデックスのモデルはインダイヤルもアイスブルーに合わせてあります。

僕としてはメリハリのはる前者の方が好きですが、なにせどちらもプラチナ製なので非常に高額。

デイトナアイスブルーの価格はいくら?

プラチナ製のデイトナの価格はゴールドモデルのちょうど2倍くらいの700万円ほど。

高価なプラチナ素材をたっぷりしようしているのでこの価格帯なんですが、オーデマピゲやパテックフィリップのプラチナウォッチに比べると破格の安さではあります。

プラチナ素材の腕時計はプラチナの含有量が素材の95パーセントを占めていますから、その点でも素材全体の75パーセントを占める金のモデル、18Kデイトナに比べると高額になるんですね。

そしてデイトナアイスブルーはとても重い。

デイトナの重さ・ステンレス、ゴールド、プラチナで時計の重さはどう変わる?・毛ガニがみそ。

こちらの記事でデイトナの重さについて紹介しているのでよければ一読どうぞ。

ダイヤモンドインデックスが装備されたモデルはさらに高額で、800万円を超えます。

まとめ

デイトナアイスブルーには文字盤はアイスブルーカラーしかありません。

デイトナの中でも一番高額な現行ラインナップであるこのモデルには黒文字盤を求める声も上がっているわけなんですが、あれば絶対売れるであろうということは予想できます。

しかし安易にバリエーションを増やしたりしないロレックスのやり方が僕は好きです。

あまりにニーズに対応しすぎるとブランド価値が下がってしまうのと、ロレックスが生み出す計算しつくされた、カラーリングをふくむデザインはやっぱり僕たちユーザーをいつも虜にするんですね。

デイトナアイスブルーもそう。

水色と茶色の組み合わせは非常に魅惑的です。

土と水の組み合わせという感じでしょうかね。

自然界にある色合いだから、自然としっくりくるんじゃないでしょうか。