ロレックスの新型デイトナ Ref.116500LNのプレミア価格の推移と変動相場・250万円前後で安定する価格、拮抗する需要と供給のバランス

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ロレックスの新型デイトナ Ref.116500LNのプレミア価格の推移と変動相場・250万円前後で安定する価格、拮抗する需要と供給のバランス

ロレックスという腕時計は商売になります。

もちろん資金力と忍耐力が必要となってきますが、定価くらいで買えればもう最高です。

ロレックスの新型デイトナ Ref.116500LNが2016年に黒文字盤と白文字盤で登場してから久しいですが、定価の2倍以上の価格になっていることはデイトナファンやデイトナを買おうと思った人ならご存知だと思います。

現在ではですね、新型デイトナは新品でかろうじて240万円くらいで買えるくらいで落ち着いています。

2018年6月現在なんですが、この250万円前後の値で安定しているという感じ。

高いのはいくらでもありますが。。

有名な時計ショップでも新品価格で280万円くらいで売られていることもありますから、実際はややまだ高騰傾向にあるのかもしれません。

ただ少し需要が落ち着いているのも確かで、これからもう少し下がっていく可能性もありますが、それにして250万円という新品価格は異様に高い。

プレミア価格でここまで高騰するのはスイスの時計界広しといえどロレックスのデイトナくらいなんじゃないでしょうか。

280万円の新品価格といえばもはや18Kゴールドの世界。

どうしてもそこまで人気が上がったのかといえば分析すれば切りがありませんが、実はこのプレミア価格、ずっと上がり続けたわけじゃないんですね。

2016年のバーゼルで発表された新型デイトナは2016年の7月にはすでに230万円ほどまで価格が急騰しています。

その後、2017年には一時220万円ほどまで、って10万円くらいなんですが、落ちて今のようにずっと240万円とか250万円の新品価格を2018年の年はじめくらいから維持しています。

サブマリーナやエクスプローラーIの変動相場についても後ほど紹介しますが、デイトナに限ってはこの異常事態が普通なんですね。

1970年代にあったクオーツショックの波を経て、1980年代半ばから後半にかけて徐々に復活してきた機械式時計の人気。

それ以降はリーマンショックなどの影響もありましたが、現在の腕時計界は不況知らず。

1000万円を超えるリシャールミルが飛ぶように売れるし、それに合わせて価格のバリアも取り払われています。

機械式時計に高額なお金を支払うことに抵抗がなくなっていくと、デイトナの価格高騰にも影響します。

すでにそれが反映されてこの価格帯になっているのかもしれません。

当初のプレミア価格を優に超える250万円という値はステンレス製の腕時計では異常事態といえます。

オーデマピゲやパテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタンなどの世界3大時計ブランドのなかではそういったこともままありますが、ロレックスのステンレス製の腕時計がスーパーステンレス904Lを使っていたとしてもこの価格は非常に高額。

流通量がいまだに不足していて供給量とのバランスが拮抗し始めているのでこの価格で安定しているのかもしれませんが、これからどうなるか楽しみなシリーズです。

ちなみにスペックは、

ケースサイズ40ミリ、防水性100メートル、ムーブメントCal.4130

と、変わらないスタイルを貫いているのも人気の秘密。

新型デイトナの価格高騰で旧モデルの価格にも影響を及ぼしているみたい。

デイトナは21世紀もまた世界で一番人気のクロノグラフと言えそうです。

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