アンティークデイデイト 18308の相場価格・バーク(樹皮)加工とは?

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アンティークデイデイト 18308の相場価格・バーク(樹皮)加工とは?

非常に珍しい顔を持ったデイデイトが存在する。

バークと呼ばれる木の表面、

『樹皮』

をテーマにしたモデルで、

現行のモデルには無い存在。

ベゼルやブレスの中央に樹皮仕上げがしてあり、

ブッシュドノエルのような外装をしている。

デイデイト 18308 バーク 樹皮
image by watchchest.com

こんな感じ。

ベゼルとブレス中央がガリガリしている。

これはちょっと抵抗がある人もいるかもしれない。

たしかに鏡面仕上げのベゼルやブレスのほうがいいのはいいが、

アンティークのコレクションとしてはやっぱりちょっとそそられる。


image by watchchest.com

1980年代に生まれたデイデイトの4代目で、

生産数が極端に少なかったりする。

まず希少性がある。

バーク加工がしてあるベゼルには12Pのベゼルが配され、

豪華さとラフさを融合したような不思議な魅力をもつデイデイト。

文字盤にも8Pダイヤと2バゲットダイヤが配され、

現在の流れを汲んでいるモデルだ。

Cal.3155

これは搭載しているムーブメントのCal.3155。

Cal.3055からかなりの改良を加えられたモデルで、

現在のテンプにも使用されているマイクロテスラナットが使われている。

テンプ受けもシングルからダブルに変更され、

アガキ調整が0.01mm単位で出来るようになった。

デイデイトということで、

日付と曜日のクイックチェンジ機能が新たに載せられることになったムーブメント。

1980年に生まれたデイデイトということだが、

現在でも立派に使用できる実力をもっている。

というのもこのムーブメントはクロノメーター認定を受けている。

バーク仕上げということで樹皮の様かと思えば結構規則正しく溝が入っている様にも見える。

一見ガリ傷にも見えるがこれはこれで味わいがある。

相場も18金にも関わらず、

200万円を優に切っており、

割と手が出しやすい。

ただ1980年代に作られた数少ないモデルで、

希少な1本ではある。

しかしロレックスの18金のアンティークモデルはステンレスに比べて出ている数は少ないが、

相対的には状態が良い物もけっこうあったりする。

もしコレクションに加えたいなら200万円あればおそらく余裕をもって手に入れれるかなと。

このデイデイトの魅力は、

万人受けはしないだろうが、

コレクション性や希少性、

資産価値としての存在の方が大きいのかなと感じる。

ロレックスという点と18金ということで時計の価値自体は落ちることは無いだろう。

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