エクスプローラーII 16550・センタースプリットとは?・いつ作られた?

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エクスプローラーII 16550・センタースプリットとは?・いつ作られた?

さて8月にも近づいているじゃぱああん。

ジャパンは世界でもいち早く1日を終える方で、

いち早く新しい日を迎える位置にある。

地球上での日付変更線すぐ前側にあるという意味で。

ということでそろそろ8月ということで、

成人式を迎える地域もいくつもあるようだ。

そう、8月に成人式。

成人になったらロレックスを買うぞなんていう目標を立てている男性もいくらかいるんじゃないかな?

励みにもなるしロレックスの夢、

応援いたす。

成人式にはどんな髪型で行かれるだろう?

というのは最近では今風の無造作ヘアーばっかりで、七三にする人はあまりいない。

五五なんてもっといないのではないのか。

エクスプローラーⅡ 16550のように! ( ・´ー・`)ドヤァ

そう今日のテーマはエクスプローラーⅡ Ref.16550に見られる、

激レアのセンタースプリット文字盤。

1. センタースプリットとは?

ちょうど文字盤のセンターで分けられているフォントのこと。

16550 センタースプリット

これがセンタースプリット。

6時位置にある、

『SUPERLATIVE CHRONOMETER
OFFICIALLY CERTIFIED』

のスペースが文字盤センターできっちり区切ってある。

これは実は普通ではないのだ。

6時位置の

『SUPERLATIVE CHRONOMETER
OFFICIALLY CERTIFIED』

はセンターで分かれていない。

これは使用しているムーブメントがクロノメーター認定を受けた高精度のものだという証。

殆どのロレックスはこんな感じでセンターでスプリットされていない。

【アンティーク】【メンズ】ロレックス エクスプローラーII/16550
商品ランク:A ブランド:ロレックス ROLEX 商品名:エクスプローラーII ExplorerII 型番:16550 製造年:198…

2. エクスプローラーII以外でセンタースプリットは存在するのか?

さて文字盤の真ん中でフォントが分かれているのものをセンタースプリットと呼ぶが、

こういう仕様はエクスプローラーIIのRef.16550以外でも存在するのか?

答えはイエス。

文字盤を作る工場は一つではない。

ロレックスの文字盤は作る工場などによって微妙にディテールが違うことが古いモデルではかなり多い。

ということは他の古いモデルにあっても何ら不思議ではないのであーる。

エクスプローラーII Ref.1655 (1971年~1987年)
1655 センタースプリット

シードゥエラー Ref.1665(1967年~1980年)

image by www.libertas-watch.com

GMTマスターI Ref.1675(1960年頃~1980年頃)
1675 センタースプリット
image by www.awc.co.jp

こんな感じで他にも吸うモデルのヴィンテージものにこういうのが存在する。

3. センタースプリットはいつごろ作られた?

エクスプローラーII Ref.16550の製造期間は1984年~1990年の6,7年間と結構短命で終わっている。

実はRef.16650は先代Ref.1665と製造期間が重なっていた期間が、3,4年ほどある。

Ref.1665の製造期間は1971年~1987年で、

センタースプリットは84年から87年の間の過渡期の間に生まれたという。

なかなか短い間にいくつか作られたということだ。

4. 最後に

こんな感じでセンタースプリットの存在は古いロレックスに散見されるようだ。

レア感はあるものの、

価格も馬鹿高いというわけでは無い。

存在すれば100万円から200万円の間で取引されるようだが、

存在することはあまりないように思える。

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